リサイクルプラスチック PB-530商材の販売・ご提案

金子化成-KANEKO KASEI-


〒365-0043
埼玉県鴻巣市原馬室 418-4


TEL&FAX 048-542-4518

kaneko_k@m8.dion.ne.jp

回収した廃プラスチックを素材やグレード別の

分別作業をせず、そのまま全ての廃プラスチックを

破砕→混合→溶解→押出し成型→土木用や

建築用資材などに再生。

PB530 とは ?

 

 P  プラスチック  

 B  ブレンド

 530  ゴミゼロ の略です。

(特許出願中)

  

従来のプラスチックリサイクルはプラスチックの種類が多いため、

分別に手間が掛かり、リサイクルした製品が高価な物になっていました。

グリーン購入法やリサイクル法に基づき、環境を考えリサイクル品を購入しようとしても

なかなか手の届きにくい単価となっているのが現状です。

金子化成では

[プラスチックごみ無分別リサイクルシステム]

の技術により、

これまで困難とされてきた一般プラスチックごみでのマテリアルリサイクル

(物質から物質へのリサイクル)によって製造された

PB530 資材・製品の販売、また、製造プラント設置のご相談を承っております。

 

循環型社会の形成、ゼロエミッション社会へ大きく貢献でき、地球温暖化現象をはじめとする

環境問題にも有効なー手段です。

 

分別の手間を省き

         低コストでリサイクル

         何度でも再生可能

身近で生活にも取り入れやすい、新しいシステムです。

 

  • ゼロエミッション 

生産や廃棄、消費に伴って発生する破棄物をゼロにすることを目的とする運動。

国連大学が最初に提唱し、日本でもダイオキシン問題が引き金となり

広く一般に注目されるようになった。

生分解素材などを使用した環境に配慮したエコプロダクトなどは、その意図に沿った製品と言える。

もはや全世界的な基準となりつつあるISOなどを中心に、各国の循環基準は高まる一方で、

企業には環境に配慮した積極的な取り組みが求められている。